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11月27日 堺打刃物 「職人の詩」 初出版!
 日本伝統工芸士会初!
 近年、堺打刃物を求めて国内は勿論の事、北米・ヨーロッパ等の海外からのお客様が堺を見学に来られる方が大変多くなりました。

堺伝統の打刃物の製造現場を見学し、包丁を手にし、「堺打刃物」の素晴らしさに触れることは出来ても、それを作る人の日々の思いを短時間で上手く伝えられないのが現状です。

 そこで、堺打刃物を作る「職人」の日常の姿、思いを少しでもわかりやすく伝えられたらと思い、こつこつと日常の職人の心内をまとめ、ここに冊子として出版することとなりました。

 本冊子では、「堺」「技」「日」「心」のカテゴリ分けした和歌24首、包丁コラム3編から構成され、外国の方にも理解していただけるように、それぞれに英訳を付けました。

 堺ゆかりの武野紹鴎の「紹鴎100首」、千利休の「利休道歌」と、茶道においても理解しやすくするために昔から和歌としてまとめられた和歌集がありす。そしてここに、日本の伝統工芸士で初めてとなるであろう和歌集、堺打刃物「職人の詩」を出版する事は、昔より「もののはじまりゃみな堺」と言われるにふさわしい冊子であると考えす。これによって、堺打刃物を世の人により理解してもらえれば幸いです。   

配架場所 堺市の図書館
     堺市 山口家 予定
     堺市役所市政情報コーナー 3階 予定

販売場所 堺伝統産業会館
     ネット販売
     千葉県 刃物のフルカワ
     山本刃剣
     

堺打刃物「職人の詩」画像



【著  者】 山本真一郎

【協  力】 編集デザイン     青木陽子 

       翻 訳        ジョナサン&沙羅 ブロイダ

       協 力  堺打刃物 山本英明 
                  鍛冶   江渕浩平・森永昇 
                  書提供  辻広一 
                  料理   吉川久留実 
                  構成   佐々木康光


【体  裁】 A6版(縦型)、28ページ、カラー

【価  格】 300円 (税抜)

【発行部数】 第一版 1,000部

【著者プロフィール】 山本真一郎 (1957.12.21生まれ)

            堺打刃物 伝統工芸士・一級建築士
            職人歴28年 (2012年11月現在)

  1980年  摂南大学 工学部建築学科卒 建設会社入社

  1984年  建設会社退職後 父 山本英明 に弟子入り

  1999年  伝統工芸士 認定

  1999年〜 日本伝統工芸士作品展 入賞多数(金工部門入賞回数日本一)

  2000年  大阪府伝統工芸後継技術者作品展 大阪府知事賞

  2005年〜 大阪工芸展 近畿経済産業局長賞 2回
             JETRO大阪本部長賞
             独立行政法人 造幣局 理事長賞
             大阪伝統的工芸品振興協議会会長賞 2回

2010年  大阪工芸展 無鑑査となる

2011年  全国伝統的工芸品公募展 入賞(生活賞)

             ※その他・・・入選多数
| 伝統・伝統的工芸品 | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
第28回 全国伝統工芸士大会・伝統工芸全国大会 2009
年に一度の伝統工芸士の全国大会。
今年は京都の京都会館であったので、両親と僕の3人で参加してきました。

いつもなら、伝統的工芸品月間国民会議全国大会にも参加しますが、
今年はその会場が京都伝統工芸大学校と市内からとっても遠いので、
堺打刃物の伝統工芸士のほとんどが伝統工芸士の大会~の参加。
そして、懇親会の参加となりました。

日本伝統工芸士 全国大会 in 京都

僕が2年前、ドイツの帰り倒れてしまったので、
僕も両親も3年目の参加。
元気に参加できて、良かったと心から思いました。

今年の懇親会は、京都全日空ホテル。
このホテルだけでも、700人以上の参加となりました。

京都と言えば、舞子・芸子さん。
会食の前に、踊りの披露もありました。

日本伝統工芸士 全国大会 in 京都 その2

食事は…京都らしくない料理だったけれど、
舞子さんが各テーブルを回ってくれて、
会に華を添えてくれました。
(左は大阪桐ダンスの事務局長の出石さん)

日本伝統工芸士 全国大会 in 京都  その3

で、
10月29日からは

2009伝統工芸ふれあい広場
2009全国伝統的工芸品展

が、みやこめっせで開催され、31日は僕も当番で堺打刃物の
展示小間に詰めています。
よかったら、声をかけてくださいね。

作品展の結果はまた後ほど報告しますね。
| 伝統・伝統的工芸品 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(1) |
「砥石の日」と「2008近畿伝統的工芸品フェアー」
昨日、「砥石の日」のイベントを見に、京都「みやこメッセ」まで。
去年はいけなかったけれど、今年は体調を心配することなく行けました。
良かった良かった!
いつも、会場では砥石は買いませんが、見学と問い合わせのみで。
でも、今年はちょっと収穫がありましたよ。(^O^)

砥石の日会場

家では、小刃付け・本刃付けの最終は、
天然の合わせ砥(それぞれ硬さは違います)で、研ぎあげます。
仕上げに関しては、人造より天然の方が、刃が立つ感じ。
小刃付けは硬口、本刃付けは少し柔らかめを使います。
返りがさっさっと落ちる感じ。
天然の仕上げは、一度使い始めたらやめられませんねぇ。
でも、
最近、包丁に天然砥石はあまり使われなくなりましたね〜。残念。。。

それから、タクシーに乗って西陣会館まで。
金曜日からの近畿伝産展を見に行きました。
着くなり、包丁2丁の銘切りを頼まれましたが、
お返しに、伝工士会の当番の人に、
西陣会館近くの鶴屋吉信で、抹茶と和菓子をごちそうになりましたよ。
和菓子も、見た目に秋を感じる、とっても美味しい和菓子でした。

近畿伝産展鶴屋吉信

もうひとつ、
昨日は、京阪中之島線の開通日。
家を出て、地下鉄四つ橋線に乗って肥後橋まで。
地下の連絡道を歩いて、
渡辺橋の駅から京阪三条まで新しい電車に乗りました。
なんか、得した気分で。

京阪電車 中之島線 開通 「渡辺橋駅」

そんなこんなで、
短い時間に3つの見どころを回る、充実した一日でした。


| 伝統・伝統的工芸品 | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008 伝統的工芸品活用フォーラム
来る7月1日に新宿パークタワーホールで伝統的工芸品産業振興会が主催する活用フォーラムに参加することにしました。

作り手とデザイナー・プロデューサーが交流会の場を通して、
新しい商品開発に挑戦する。
今まで、漆芸や象嵌、木彫刻の職人さんと新しいもの作りに挑戦してきた僕としては「願ったり」の場。
とっても楽しみにしています。

麺切り包丁・蒔絵本焼き庖丁・金象嵌

ただ、去年の夏に倒れてから、まだまだ体調がもう一つなので、
体力面で、長距離の移動が心配。
以前なら、楽しみでしかない企画なんですが。。。

頑張って、パートナーを探してきます。
はてさて、どんな展開になっていくか…ワクワク!
良いパートナーと出会えること、とっても楽しみですよ(^O^)v

| 伝統・伝統的工芸品 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |