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目に鉄が
昨日、久しぶりに親父(英明)の目に、鉄(鉄の研ぎ屑)が刺さったみたいで。。。
今日は、朝から、堺の清恵会病院の眼科へ。
10時には、難なく取ってもらって帰ってきました。
治療費、420円だったかな?

この、目に刺さる鉄。
堺の「刃付け屋」は円砥を使うので、包丁の研ぎの作業中、入ることもたまにあるもの。
円砥
僕も何度も入ったことがありますよ。
眼鏡をしていても入っちゃうのですから。。。
ちゃんと、安全眼鏡や安全ゴーグルしないと駄目ですね。
いや、安全ゴーグルでないと駄目かも。。。



ここまでは、普通の話。
ここからが、堺の包丁の業界を知らない人は驚きます。



この鉄、ほんとは自分で取っちゃうのです。
誰か側にいれば、その誰かに取ってもらい、
一人しかいなかったら、鏡を見て自分で取るということ。
僕も以前は、親父のを取ってあげたし、親父も僕のを取ってくれましたよ。
一人で鏡を見てとることもあったし。。。
親父の若い頃は、兄弟弟子同士で取り合ったそう。
だって、仕事を放っておけないし、今は病院に行けば初診料も含めて、3,000円〜4,000円はしますから。

その、取り方は。。。
昔は「シュロホウキ」のシュロを一本抜いて、
または、電線をもどいて、その一本の線で。
それを半分に折って、その先で刺さった鉄を軽くこするわけ。
カチッカチッって引っかかってると思ったら、スツと抜ける。
そんな感じ。
でも、びっくりは爪楊枝でっていうのもあったみたい。
僕はそれはしたことないですが。。。

ただ、今は僕も含めて昔みたいに取る側の視力が悪くなってしまったから。
それで、すぐに病院へ。
病院の先生
「そんな危険なことは、絶対にしないように。」
皆そう言います。
考えたら、危険ですよねぇ。

驚きましたか?
目に刺さった鉄を、自分で取ることがあったこと。
本当のことなんですよ。



| 仕事場の風景 | 18:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
観月祭 住吉大社
住吉大社 観月祭。
去年この時期、まだまだ体調が悪くて、観月祭には行けなかったのだけれど、今年は元気に行ってきましたよ。

午後6時20分ころ住吉大社に到着。
祭りの始まりは6時30分ころから。
例年のように、献詠歌奉納−住吉踊奉納−奉納舞楽。

2008観月祭 住吉大社2008観月祭 住吉大社 住吉踊2008観月祭 住吉大社 奉納舞楽

今日は結構雲が多くて、一昨年のようにほとんど見えないかなって思っていたけれど、太鼓橋の右側の木の枝の間がどんどん明るく輝き始め、舞楽の頃には、木の上に綺麗に名月を見ることができました。

2008観月祭 名月

幽玄な雰囲気の2時間半を楽しめ、心が満たされました。
また、明日から包丁作りにがんばれますよ!(^O^)/

んっ?
月見団子?
帰ってから、しっかりいただきました!(^−^)v

| ある日の風景 | 21:49 | comments(2) | trackbacks(1) |
第5回 堺打刃物 山本英明・山本真一郎・山本博之 三世展 in 池袋
 日 時  2008年8月21日〜26日  午前11時〜午後7時

 場 所  全国伝統的工芸品センター 1階 匠ステージ


堺打刃物「英」の東京での作品展は今年で5回目。
そして今年は、山本博之も加わって三世展でした。
博之は、作品というか、自分で作った商品を20点ほど持ち込んでの参加。
なんとか、「三世展」の格好はついた感じでした。

2008作品展風景in池袋01


5年目となれば、例年来てくれる一般の人、本職料理人の人、
、関西から東京に行った本職料理人の人と一年ぶりに会って話できるのが、楽しみになってます。
そして、作品展を通して新しく多くの人と知り合いになれることが、
「展示会」の醍醐味ですよね。(^O^)

2008作品展風景in池袋02

2008作品展風景in池袋04

下の写真は、英明(おじいちゃん)に「銘切り」の指導を受ける博之(孫)。
のんびりとした時間でしか見られない光景です。

2008作品展風景in池袋03

今年も、楽しい一週間を送ることができました。
わざわざ見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。



| 作品展 展示会 | 07:36 | comments(0) | trackbacks(0) |