★カレンダー
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2008 >>
★アーカイブ
★カテゴリー

お問い合せ

Twitterボタン


fxwill.com


日本伝統工芸士会名品展  〜明日から!〜
日本伝統工芸士会名品展において、
11月の全国大会での日本伝統工芸士会作品展で、入賞した作品が展示されます。


日 時  11/27(木) 〜 12/9(火)

      午前11時〜午後7時 最終日午後5時まで

場 所  全国伝統的工芸品センター(池袋)

     伝統工芸士は日本の伝統的工芸品の優れた
     技術・技法を駆使する卓越した作り手であり
     全国に4,600人を超す方々が活躍されています。
     年に一度開催される、伝統工芸士の作品コンクール
     において、優れたものと認められた品々が一堂に会します。


興味のある方は見に行ってやって下さいね。

親父の「風神・雷神」。
僕の銀3の多層「和包丁3点セット」。


です。
| 作品展 展示会 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(1) |
今年も 日本伝統工芸士会作品展 入賞! 
岐阜で第25回伝統的工芸品月間国民会議全国大会が開催されています。
この中の伝統工芸士にとっての年に一度の「作品」の見せどころである
日本伝統工芸士会作品展
「山本英明・山本真一郎」親子そろって、またまた入賞しました。

僕で…9回目かな? 作品にしたら10作品になってしまいます。

このコンクール。
年に一度、全国のもの作りに積極的な伝統工芸士が出展し、
全国の金工から出品されたなかから投票により毎年2〜3点選出され決まります。これは、「入選」ではなく「入賞」。
だから価値があるのです。

このコンクールの入賞が、一年の締めくくりといっても良いですねぇ。(^O^)
また、写真は後日アップします。

岐阜へ見に行かれる方は、
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11355/handicraft/
を参考にしてくださいね。



| 作品展 展示会 | 22:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
不思議な空間 刀剣・・・不動明王の剣
今日の円砥での研ぎは結構大きな剣。
不動明王に持たせる剣らしい。
もう少し小振りの剣は何度も研いだことあるけれど、二尺を超えるものは初めて。
通常の刀に比べて、重量もしっかりある。
時間はかかるが、こういうものを研ぐ時は結構楽しいもの。

不動明王の剣

刀剣は、いろいろなものが持ち込まれてくる。
錆身と打ち下ろしのもの、そして抜刀の刀の調整の刀が同じくらいの割合で、ほとんど。

錆身は、研げば見違えるほど気持ち良くなる。
歪みを取って、もらを取って、錆を取って、鎬を立てる。

錆身の刀

打ち下ろしのものは、しっかりしている分、時間がかかる。
歪み取りも、しっかりしているから大変。
焼の深いものが歪んでると、硬くて硬くて(^^ゞ

調整は、気を使う。
刃を上げたり、峰に抜いたり、鎬を飛ばしたり。。。
「軽くして欲しい」「抜けをよくして欲しい。」「バランスを良くしてほしい。」。
ただ、経験がものを言うのはこれが一番。
問題もない研ぎの刀を、研ぎなおすのは少し気が引けたりもするのだが。。。鑑賞品ではなく「道具」としての日本刀ということか。


重さ調整の刀

こうして、写真を付けたら自分自身でも、いろいろあるなと思う。
21世紀の世の中で、こんなものがごろごろしている作業場は、一般の人から見たらとっても不思議な空間なのかも。。。




| 美術刀剣・日本刀 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
感性 kansei-Japan Design Exhibition
経済産業省と日本貿易振興機構が、
「感性 kansei-Japan Design Exhibition 」を、パリ装飾美術館で開催するのですが、「英」の包丁・本焼き柳刃包丁3丁が展示品のひとつに選ばれました。展示される予定です。
これって、とっても名誉なことですよねぇ。(^-^)v

本焼き 柳刃 総銀巻き


「kansei - Japan Design Exhibition」概要

本展では、日本人が創り出す様々な製品や磨きあげられてきた匠の技に宿る「kansei」を紐解き、その魅力を世界に向けて発信します。
日本の「kansei」を世界に発信し、国際競争力を強化することを目的としています。
日仏交流150周年記念イベントの一環として、今年、世界のトレンド発信地パリで初めて開催。両国のさらなる交流を促進します。

会期: 2008年12月12日(金) 〜 21日(日)

会場: 仏国立装飾美術館「Les Arts Decoratifs」(パリ・ルーブル宮内)

主催: 経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)

共催: 仏国立装飾美術館

内容: 日本のkansei プロダクト約120 点を展示するとともに、印刷、
皮革加工、布地染色の匠の技を紹介。同時に、華道家の池坊美佳氏
らによりセミナーを開催する。


行かれる方があれば、見てきてくださいね。
僕は、エコノミー症候群で倒れてからまだ一年。まだまだ、飛行機が怖いですから。。。(^^ゞ
| 作品展 展示会 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
第60回 正倉院展  「包丁」
今日は文化の日。
午前中、少し仕事の段取りだけして、お待ちかねの奈良の正倉院展へ。
連休最後の日で、お天気も曇り空だったから、少しはすいていると思ったけれど、やっぱり1時間待ちの行列でした。
例年行っている事だからと、去年は退院後2か月少しだったけど無理して行って、何度もクラクラしながら見たのを思うと、今年はしっかり元気になってました。

奈良国立博物館 旧館

今回のお目当てはもちろん「包丁」!
職業柄もあって、見たことがなかったのもあって、「包丁」!
正倉院に10本保存されている包丁は、現存する最古の包丁。
しっかりと見てきましたよ。
その他の「全浅香」「刻彫尺八」「平螺鈿背八角鏡」・・・etc。
これらは以前に見たことありますから。
でも、そこそこしっかり見ましたねぇ。。。

正倉院展 60分待ち

本で見て、おおよそのことは知っていましたが、やっぱり実物を見ないと。
刃渡りは8寸程度で、片刃、差し柄で黒漆塗。
結構長いと聞いていたのですが、そうは感じませんでした。
まぁ、以前見た、刀子よりは大きかったですが。。。
何を切ったのか・・・そうたいしたものは切れないと思いますよ。
刀身はしっかりと錆びていて。。。どう、片刃なのかよくはわからなかったのが残念。
展示の前を3度ほど行ったり来たり、しっかり頭に入れておきました。
これで、また一つ賢くなった感じです。(^^ゞ

年に一度の一大イベント。
美術館より博物館の方が好きな僕ですから、とっても楽しかったですよ。

鷺池荒池

博物館を2時間半程度で後にして、秋の奈良を少し散歩。
飛火野から鷺池、鷺池から荒池の畔を通って興福寺。
いつもの短い方の散歩コースです。
興福寺も特別拝観をしていたけれど、今日は体力がなかったです。

興福寺

木々の紅葉、松ぼっくりとどんぐりもいっぱい落ちていて。
今日は鹿も人出と同じで、そこここに多く出ていましたよ。
少しベンチに座って。。。
「やっぱり、奈良は良い!」


| ある日の風景 | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
79歳のチンチン電車・・・阪堺電車
僕の朝夕の通勤は、
大阪の「天神の森」から、堺の「高須神社」。
本当は、南海本線でも通えるのだけれど、5分程度の時間の差なら、
のんびりと開放感ある下駄履きでも気を使わない電車の方が良いから。。。
去年の、病み上がりの精神的に不安定な僕でも、
この電車だけは、一番に乗れたのですよ。
だから今でも、混んでる時以外(ほとんどすいてます。)デーンと椅子に腰をおろして、短い時間だけれどあれやこれやと楽しんでます。
(今日は少し混んでましたが、座る余裕は十分ありました。)

阪堺電車 172号

で、
今日、帰りに乗ったのが「172号」。
昭和5年に田中車両で製造された、今年で78歳になる古い車両。
しっかり?とした木造。車内の部分、部分に時代が感じられる。
古いので、車両の強度不足から、冷房が付けられないので、この季節にならないとお目にかかれない代物です。
だから、思わず写真を撮ってしまいました。(^^ゞ
でも、古いと言っても、整備が行き届いているため、まだまだ元気に走ってますよ。

阪堺電車 田中車両

考えたら、おやじより4年も前に生まれているのです。
そんな時から、バリバリ走って。
第2次世界大戦も、室戸台風も、第2室戸台風も、
ぜ〜んぶ乗り越えて、その時の風景も見てきたのだから、乗っているだけで、胸がいっぱいになっちゃいました。
それを、知ってか知らずか、乗っているお客さんも全員、
走る方向を皆で見ていることに気付きましたよ。

阪堺電車 172号 車内風景

確かに、
事業者からは、利用客が少ない厄介な乗り物。
老人や車椅子の方には、大変利用しにくい乗り物。
でも、あり方、使い方を考えて、残したいと思いますよねぇ。


| | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) |